肩こり民が初めて整体に行った話

セルフケア関連(スキンケア・メンタルケア)

整体に行くと決意するまで

いつから…というのが思い出せないくらい、いつの間にか肩がそれはもうバキバキに凝っていて、悪化すると頭痛が起こるほど。職場の友達と「肩こり大変だよね~」と何気なく話していてお互いに相手の肩を触ったら、さっきまで同じ感覚で話していたはずが「めっちゃ硬い!!!」と一方的に驚かれる羽目に。

酷い猫背だからなんだろうな~と思い猫背を改善するストレッチや、リングフィットアドベンチャーをやって一時的に改善することはあれど、スッキリ治るには至らず。まぁしばらく続けていてもどこかでやめてしまう、という理由もあるんですが……。

画像:いらすとや

それに、肩こりによる頭痛は確かにストレッチや軽い運動で改善するんですが、じゃあ全く肩がこっていない人のように柔らかくなるかと言うと、決してそんなことはなく。

歯科医にて

学生時代(中学生~高校生の頃)に、下顎を前に出していくと途中でガクッと左に向かって急にズレるということがあり、顎関節症ということで一時期はマウスピースによる治療を受けていました。

その後ガクッとズレるほどの症状はなくなったものの、顎に痛みがあったり、口を大きく開けようとすると「あ、これ以上開けると、二度と開けられなくなるか二度と閉められなくなるかだ」という違和感があったり。で、歯医者さんにそのことを相談すると、「人体は繋がっているから、肩こりがひどいと顎も痛くなったりする」ということを言われ、そこも肩こりが原因なのか~と思い結局歯科医での治療には至らず。

そうやって十年以上肩こり+諸症状に悩んでいて、いい加減に不調から解放されたい……という気持ちで、整体(正確に言うと柔道整復師さんがやっている鍼灸・整骨院)に行くことを決めました。

不調の原因は内臓?

受診して、まずは普段の生活や飲んでいる薬、感じている不調、特にどこが苦痛か、というヒアリングが行われました。その次は全身の関節を曲げてみたり回してみたり、腹部や背部の触診。

そうやって諸々のチェックをしながら、先生から質問が。

整体の先生
整体の先生

今飲んでいる薬は、長く飲んでいますか?

ろっこ
ろっこ

はい(鍼灸・整骨院でも他の科と同じ質問をされるんだ…)

整体の先生
整体の先生

関節の可動域に問題はないんですよね

ろっこ
ろっこ

(そう言えば昔から関節が柔らかいと言われてたなぁ……元々のスペックってやっぱり大きいんだな)

整体の先生
整体の先生

お腹が張っている感じがあります

ろっこ
ろっこ

(太ったから?)

整体の先生
整体の先生

肝臓が疲れているのかもしれません

肝臓!?

……と急に内臓の話が出てきてびっくりしたんですが、同時に「ずっと薬を飲んでいるから肝臓に負担がかかっているのか」と納得する気持ちもありました。

が、それだけでは終わらなかった。

整体の先生
整体の先生

肝臓に負担がかかって大きくなって、それによって他の臓器が押されて下垂している可能性があります

ろっこ
ろっこ

へ~

整体の先生
整体の先生

普段、お水は飲みますか?

ろっこ
ろっこ

あまり……

整体の先生
整体の先生

甘い物は好きですか?

ろっこ
ろっこ

あ、好きですね

整体の先生
整体の先生

普段、運動はしますか?

ろっこ
ろっこ

あ、あまり……
(※「あまり」どころではない)

整体の先生
整体の先生

(ざっくり言うと)お水を飲まない・甘い物をよく食べる・運動不足は、いずれも肝臓に負担をかけることになります

これが役満ってやつ……!?

質問されている間もずっと「あっ(察し)」状態で、ピンポイントで(心情的に)痛い所を…という気持ちでした。せめてもの(?)あがきで、こちらからも先生に質問。

ろっこ
ろっこ

薬も肝臓の負担になっているんでしょうか

整体の先生
整体の先生

もちろん薬の影響もあるとは思います。ただ、そうかと言って(必要な)薬を飲まない…というわけにはいかないので、薬の影響を相殺したいというイメージでしょうか

つまり、本来なら薬を飲んでいることによるマイナスを水分補給・運動等のプラスによって相殺したいところを、

薬を飲んでいる上に
水分不足
運動不足
さらに甘い物もよく食べる

……と見事なまでに肝臓に対して負担をかけまくっている状態ということがわかってしまったわけです/(^o^)\

なぜ肩こりが発生しているか

肝臓がかわいそうなことになっているということはわかりましたが、関節には問題なくて内臓(肝臓)に問題があって、じゃあ何で肩こり+諸々の不調を感じるのか?ということになります。
曰く、

整体の先生
整体の先生

肝臓が身体の右側にあるので、恐らく右側に不調が寄っているのかなと

確かに、肩こりも酷いのは右肩で、
頭痛が起こるのも大抵右側で、
顎も痛みを感じやすいのは右側で、
さらに腰痛に関してはほとんど右側

整体の先生
整体の先生

また、
お腹(肝臓)に負担がかかる
→身体を丸める(⇒猫背⇒肩こり)
→顎を出す(⇒首の血流が悪くなる⇒頭痛)
…というようにお腹の不調をかばって姿勢が悪くなり、それによって不調が発生しているのかなと

これに関しては「お腹に不調があると猫背になり、猫背によって鎖骨の下の筋肉が硬くなり、鎖骨下がこることで肩こりが起こる」という話を聞いたことがあったので、個人的にはとても腑に落ちました。その話を聞いた時は「お腹=胃か腸」だと思っていたので、胃がよく痛くなるからかな~なんて考えていましたが、もっと広い意味の腹部だったのかもしれません。

そういった話の後、施術(鍼灸といわゆる整体)が行われました。関節の動きを確認していた時がそこまで痛くなかったので油断していましたが(確認=診察であって施術ではないのでそれはそう)、内心「腕もげる!!!」と思いながら施術を受けていました。

反り腰にもなっているので、背中を真っすぐにするやり方も教えていただいて、なるべくやるようにしていますがなかなか維持するのが難しい……。

目指せ!水1L

とりあえず現状の目標が、

  • お水を1L~1.2L飲む
  • 甘い物を控える(特に症状が辛い時)

という感じです。

お水も飲めば飲むだけ良いというわけではなく、過剰に飲むとそれはそれで問題になってきます。成人では体重1kgあたり約35mLの水が必要になるとのことで、体重×35mLから食事で摂取する水分量を引いた値が、摂取すべき水分量の目安になるそうです。食事で摂取する水分量は、パン食の場合は摂取カロリー(kcal)×30%、ごはん食の場合は摂取カロリー(kcal)×40%で計算(あくまで目安。実際に食事で摂取している水分は食事の内容によります)

しかも私は1日に3食とらない(1日1.5~2食)ので、つまり食事で摂取している分が少ないということになります。そのため、最低1Lはお水を飲まなきゃね、という話になってくるらしい。

お茶はお茶でミネラルが含まれているから良いけど、とにかく今必要なのは身体の中の老廃物を流すことだからシンプルなお水が良い、と説明されました。

いかに今まで水を飲んでいなかったか

運動不足は自覚があったんですが、お水は全く飲んでいないわけじゃないからな~なんて思っていました。しかし意識して飲み始めると、意識して飲んでいるにも関わらず500mLも飲めない始末。いかに今まで飲んでいなかったかがわかりますね(^^;)

そして、それだけ水を飲んでいない=身体の中が乾いている…ということは、そりゃ肌にまで水分を回している余裕があるわけないよなって話で……。

夫は「だから結婚する前から水飲めって言ってたのに!」と拗ねていますが、仰る通りですとしか言いようがない(苦笑)これを書いている今もちまちまと飲んでいます。お水を飲むのがこんなに大変だとは思わなかった。

今回は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました!

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