前回までのあらすじ
第一次ベビーオイル洗顔チャレンジの備忘録はこちら↓
ベビーオイル(ミネラルオイル)は、確かに効果があるしコストも低いけど肌が赤くなる。一方でライスブランオイルやスウィートアーモンドオイル(油脂系)は、肌は赤くならないけどメイク落ちが悪い。
肌が赤くなるのはさすがにまずいし、かと言ってメイクはするからメイク落ちが悪いのも困るし……ということで、それから6~7ヶ月の間は油脂系のクレンジングオイルを使用していました↓
が、これらも肝心のメイク落ちが正直微妙、つっぱらないけど乾燥はする、という感じで……。
ちょうどその期間は外での仕事もしていたんですが、お客様から理不尽な暴言を吐かれたせいで心身の調子が悪化し、そのこともあって2021年の冬になる頃には肌の状態が悪くなっていました。
ろっこの第二次ベビーオイル洗顔チャレンジ
肌はザラザラのゴワゴワ、全体的に脂っぽい状態で、スキンケアをがんばったところで焼け石に水。メイクをしていない日も上記のクレンジングを使ってくるくるしてみましたが、確かに小さい粒みたいなのは取れるけど乾燥するから改善はせず。
じゃあ……やるか、ベビーオイル洗顔!と思い立ったのが2022年2月のことでした。というわけで第二次は2022年2月~2022年9月の間の挑戦です。
1.ライスブランオイル(リベンジ)編
まずは第一次でも使ったマカダミ屋さんのライスブランオイルでリベンジ↓
メイク落としとしての使い方はすっぱり諦めて、起床後の洗顔代わりに使用。
そもそも、今住んでいる所の水道水の質がめちゃくちゃ悪くて。飲んでも不味いし氷にしても不味いし、住み始めた頃に浄水シャワーヘッドとカルキ抜きなしでお風呂に入っていたらそれはそれはひどいことになったんですよね(顔はボコボコ、お風呂に浸かった部分は真っ赤)なのでお風呂場は浄水シャワーヘッドに変えてもらってカルキ抜き(というかビタミンC)使って、キッチンのシンクにも浄水のやつを設置してもらったんですが……洗面台の蛇口はどうにもならなかったのでそのまま。明らかに肌に悪いとわかっている水で顔を洗うわけにもいかず、キッチンでぱちゃぱちゃ洗っていたんですが、洗顔料をお風呂場から持ってきて戻すのが面倒で水だけ洗顔になっていたという。
で、気付いたんですよ。別に起床後と入浴時で同じアイテムを使う必要ないよな、と。起床後はリビングでベビーオイル洗顔、入浴時はお風呂場でクレンジングオイル+優しい洗顔料。これで全ての問題が解決する……!!!
油脂系は肌馴染みが良いだけあって、ザラザラのゴワゴワだった肌も徐々に通常の範囲に戻っていきました。毛穴も全開!っていう感じだったのが、自分の中では普通かな~というくらいに。かかった期間か大体1~2ヶ月かな。
ただ、ライスブランオイルを使い切って、じゃあこれからもライスブランオイルを…とならなかったのは、起床後に使う以上は日光に当たる可能性があり、その可能性があるのに残さずティッシュオフできる自信がなかったから。どのオイルを使うにしてもティッシュオフは必要なんですが、私の場合は「肌に残ったら良くない」と過剰にティッシュオフしようとして、結果肌がパサパサになってしまったので。
2.ベビークリアオイル編
ザラザラのゴワゴワがなくなって通常運転の肌になってから、次に使ったのがピジョンさんのベビークリアオイル↓
コストはライスブランオイルには劣るけど、それでもコスパが良い方(80mLというと、マカダミ屋さんの細いポンプボトルと同じ……同じに見えない)
ちなみにリニューアル前とリニューアル後、両方使いました。

↑左のモノトーンデザインがリニューアル前、右の水色デザインがリニューアル後(現行品)です。
リニューアル前の成分はこんな感じ↓

パルミチン酸エチルヘキシル、イソステアリルアルコール、グリチルレチン酸ステアリル、スクワラン、イソステアリン酸コレステリル、セラミドNP
(太字が削除された成分)
リニューアル後の成分はこう↓

パルミチン酸エチルヘキシル、イソステアリルアルコール、ヒマワリ種子油、グリチルレチン酸ステアリル、セラミドNP、イソステアリン酸フィトステリル、トコフェロール
(太字が追加になった成分)
ジョンソンエンドジョンソンさんを始めとした「ベビーオイル」はミネラルオイルのイメージがありますが、こちらのメインは共通している「パルミチン酸エチルヘキシル」というエステル油です。
紹介文も、”胎脂類似成分のひとつピジョンベビーリピッド(イソステアリン酸コレステリル+セラミドNP)”から、”お肌本来のうるおい類似成分「ピジョンナチュラルモイスチャー※」配合 ※セラミドNP+イソステアリン酸フィトステリル”という風に変わっていますね。
何かしら理由があって変えたんだとは思いますが、乳液オフしなくてもどちらも肌は赤くならなかったし、使用感自体は変わったように感じませんでした。結構サラサラのオイルです。とろ~っとした油脂系を使った後だと、サラサラで扱いに戸惑いました。つまり手首以降へ流出しがち。
あと、容器はスクリューキャップ式で、口がこんな感じになっているんですが↓

ピジョン公式が想定している「(赤ちゃんの)耳やおへその掃除」に使うにはこの形状が良いんだと思いますし、ポンプよりも手に出す量の調節がしやすいです。ワンタッチ式の方が確かに便利だけど、かと言ってワンタッチ式にすると不意に開いてこぼれた時が大変だから仕方ない(でも時々スクリュー周りを拭く……微量ではあるけど出てきている)
ちなみに同じピジョンさんの「ベビークリアローション」は見た目が似ていますが、そちらはキャップがワンタッチ式で、120mLで大きさが違うのと正面の文字色も違います。アイテム正面にカタカナで商品名が書いてあるので、まず間違えないとは思いますが念のため。
ズボラ人間にこそベビーオイル洗顔という選択肢を
ベビーオイル洗顔は、mimiさんという美人なインフルエンサーさんが広めていらっしゃる美容法(?)で、だからこそやってみる人はそもそも美容情報を得ようという美容意識が高い人が多いと思うんですが。でもそういった美容意識の高い人じゃなくても、むしろ、
「給湯器のスイッチ入れるのもめんどい~でも冷たい水で洗顔するのも嫌だ~」とか、
「顔を洗った後のビシャビシャな洗面台を拭かなきゃいけないのが面倒」とか、
私のように「洗顔料をあっちに持って行ったりこっちに持って行ったりするのも嫌だ~かと言ってそれぞれ置いておくのは邪魔だ~」とか、
そういう面倒くさがりさんにこそ、居間でも寝室でもできる洗顔方法として持った方が良い選択肢だと思うんですよね(まぁそれすら気力が起きない時も多々あるけど)
ベビーオイル洗顔という選択肢があれば、「寒いし給湯器のスイッチ入れるのもだるい…」という時でも、「洗面所にエアコンがないから汗だくになる…」という時でも、やむを得ない理由で入浴できない時も単にお風呂に入りたくない時も、とりあえず顔の余分な皮脂だけは落とすことができる。そうすれば皮脂の酸化は防げるし、それによって肌荒れも起こりづらくなる。ついでにスキンケアはするか…という気分にもなりやすいし、スキンケアまでする気力がなかったとしても乾燥を極力抑えられる。
そのためには(特に敏感肌やアトピーの人は)自分の肌に合うオイルを探さなきゃいけないけど、「とりあえず最初はJ&Jのベビーオイルから」試すのが良いと思いますし、それが合わなくてもオイルは少量のトライアルもよく見かけるイメージなので、探すハードルが低いかなと。
なので、意識高く美肌や毛穴改善を目指したい人に限らず、水を使わない洗顔方法としてズボラ民にもオススメしたい所存。私と同じように朝の洗顔として使うなら、炭化水素油(ミネラルオイルやスクワラン等)かエステル油(高精製のクリアホホバオイル等)あたりで探すのが良いと思います。それでど~しても合わない!という場合は油脂系(できれば酸化しにくいもの)で探すのが良いんじゃないかなと。
第二次ベビーオイル洗顔チャレンジまとめ
- 脂っぽくてザラザラのゴワゴワな肌を油脂系で改善できた
- 起床後の使用(入浴時はクレンジング使用)でも、継続的に使えば改善を感じられた
- 起床後に使うなら油脂系よりエステル油系
(炭化水素油系は、少なくともミネラルオイルはダメだった) - 「水を使わない洗顔手段」であり「居間でも寝室でもできる洗顔方法」なので、ズボラさんも選択肢として持っておくのをオススメしたい
今後もベビーオイル洗顔チャレンジは書いていきますが、基本的に起床後の洗顔としての利用で「メイク落ちは最初から期待しない」という前提での書き方になります(メイク落ちはどんなメイクをしているかにもよりますし)
このオイルは良かった、このオイルは合わなかった、ということを書いていくつもりですので、「ベビーオイル洗顔やってみたけど、ベビーオイル(ミネラルオイル)は合わなかった」という方のオイル選びの参考になれば幸いです。
今回は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました!
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