守り特化の優しい乳液
アトピー体質のろっこが、ミストラルコスメティクスさんのバリアミルクを実際に使っているレビューです。
本当はお試しの20mLだけでなく300mLを使い切ってから書くべきだと思いつつ、ある1点を除いて「やっぱりダメだった」となる要素がなさそうなので。ミストラルさんのアイテムはどれも「何でもっと早く試さなかった…!」となるものばかりですが、その中でもバリアミルクは本当に助かりました。
- 普通の乳液を使う感覚でワセリンの保護力を得られる
- 一般的な白色ワセリンやプロペトと違い、熱がこもる感じがない
- とにかく刺激感がない
- お試しサイズがある
- 無香料
- 様々なテスト済み
- どれだけみずみずしいとは言え、ワセリンのペタペタ感がないわけではない
(これを悪い点と言うのはあまりに申し訳ない)
保湿力について
全成分で2番目のワセリン、これがカラム吸着精製というなんかすごい方法で精製されて不純物が取り除かれたものだそうで、配合量が31%(笹本真理子さんのブログで確認、現在割合変わってたらすみません)
プロペトよりもさらに精製したワセリンについて。オイルの精製を学んでみよう。|笹本真理子の美意識過剰BLOG (mistral-cosme.com)
これがワセリン!?と思うほどのみずみずしさですが、塗って乾き(?)きってしまうと若干のペタペタ感やテカテカ感はあります。さすがに「潤うけど表面はサラサラ~」とはいかないけど、それでも通常のプロペトのようなべたべたべったり感ではない。全然違う。片方の腕に塗ってもう片方の腕にぺちぺち移す(?)ということをすると、しっとりするけどペタペタもテカテカもほぼ感じなくなるくらいです。まぁ顔でそれはできないんですが……。私は夜に顔全体に塗ると起きた時におでこだけベタベタだったので、目から下(もしくは頬だけ)に塗る感じにしています。朝も塗るとしたら頬メイン。
あとは、もう既にガッサガサなところに塗るとしたら、バリアミルクよりリペアオイルに軍配が上がります(バリアミルクがダメというわけでは決してないです、むしろダブル使いが最強)保湿という面で言えば、「肌に足りていない水分等を与える」と言うよりも「肌の既にある水分等を守る」タイプ。
ところで、「保湿」という言葉だけじゃ世の中の製品がどっちを目的としてるかわかりづらいので、保湿と保護にするとか、与潤(?)と保湿にするとか、区別する言葉が欲しいと思う今日この頃です。
刺激感について
刺激感はない。第三類医薬品として売られている白色ワセリンや皮膚科で処方されるプロペトと違い、熱がこもる感じもないです。
むしろ「何を塗っても何も塗らなくても顔がヒリヒリして痛い!」という時ですら、このバリアミルクを塗ると、沁みたりするどころかなぜか楽になる…ということがあります。薬のおかげで湿疹や赤みは治まってるのに、薬を塗り続けてもヒリヒリが治まらない…という時も、バリアミルクでスッと楽になりました。一番バリアミルクに感動したのは、自分の手の体温でも火傷しそうなヒリヒリ感がある時でした。
バリアミルクは、あるとき急に何をつけてもヒリヒリして、皮膚科で処方されたワセリンしか使えなくなってしまった私の友人のためにつくりました。
引用元:バリアミルク 300mL(2022/8/18確認)
(↑改めてミストラル公式を見ていたら「ヒリヒリ」というワードがありました)
私の場合は、急激に肌が荒れて痛痒くなることが時々あり、薬で目に見える荒れは治まっても痛痒いのはそのままかむしろ悪化することがあります。思い当たる明確な原因は今のところない……大体痛痒さに気付くのは夜寝る時な気がする。そして保冷剤をキッチンペーパーで巻いて冷やしながら寝る(※ハンカチやタオルだと薬でベタベタになるから)
バリアミルクで楽になると気付くまでは、数日間薬を塗り続けながら、とにかく冷やして痛痒さをしのぐ…という感じだったので本当にしんどかったです。それを、薬で湿疹も赤みもなくなったら即バリアミルク、という風にしてから痛痒さが続かなくなりました(※あくまで湿疹等の明らかな炎症には薬を使うことが前提)
なんかすごい成分が炎症を抑えて~みたいな感じではなく、とにかく敏感すぎて限界状態の肌を優しく刺激から守る、という感じ?バリアミルクが優しく守ってくれている間に、肌が限界状態から回復できるのかなぁと思ったり……。
ボトルについて
フレッシュボトルという、(恐らく)二重構造で、内側の容器部分が中身の減りとともに縮んでいく感じ…らしい。今どれだけ残っているのか正直見た目ではよくわからないというところはあるんですが……使っていくうちに(重さ以外でも)わかるようになるかもしれないので、300mL使い切ったらまた追記します。
いきなり300mL買うのはなかなか勇気がいると思いますが、20mLのトライアルサイズがあるのでその点も安心。顔にしか使わないなら、20mLでも結構使えるんじゃないかな。
商品情報
よっっっぽどのことがない限り成分変わらなそうだけど、一応。
水、ワセリン、BG、グリセリン、フィトステロールズ、カルボマー、水添レシチン、水酸化K、メチルパラベン
引用元:バリアミルク 300mL(2022/8/18確認)
公式オンラインショップでは上記のように「フィトステロールズ」という表記ですが、容器には「ダイズステロール」とあります。


※パッチテスト済・アレルギーテスト済み(すべての方に皮膚刺激・アレルギーが起こらないということではありません)
引用元:バリアミルク 300mL(2022/8/18確認)
※ダイズタンパク食品アレルギー検査済み
(アレルギー物質を含む食品の検査法に準じたテストを行い、その結果、アレルギー成分は検出限界以下であることを確認しました。すべての方に食物アレルギーが起きないというわけではありません)
で、大豆アレルギーについても検査なさっているという!
バリアミルクの食品アレルギー(ダイズ)に関する調査結果|笹本真理子の美意識過剰BLOG
「ダイズステロールはタンパク質ではないので、理論上アレルギーは起きません」の一言で片付けないの、素敵だなぁと思います。
まとめ
シンプルで使いやすいので、向かない人はそういないでしょうし、これだけ。
アトピーや敏感肌の人で、何塗ってもダメ、薬塗ってもダメな時期がある人は試した方が良い(※パラベン等、含まれている成分に明確にアレルギーをお持ちの方は除きます)
ご購入はこちらから↓
バリアミルク 20mL (mistral-cosme.com)
今回は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました!
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