Latteのシャンプーを実際に使ってみた備忘録

今まで使った物の備忘録

2022年12月頃にリニューアルがあったので、リニューアル前のレビューになります。

敏感肌にも子どもにも?Latteのシャンプー

アトピー体質のろっこが、クラシエさんのマー & ミー Latteラッテインバスヘアケアベーシックラインのシャンプーを実際に使い切ったレビューです。期間ぶっ続けではないですが、合計でボトル2本+詰め替え1袋分を使用しました。夫も数回使用していました。

まず、使っていた時の良かった点と悪かった点を簡単に。

  • モコモコの泡立ち
  • 髪が「甘くて優しい香り」になる
  • 頭皮の痒みはほとんど感じなかった
  • プチプラで、大抵どこのドラッグストアにも売っている(田舎でも)
  • 特に洗っている間の香りが強い
  • 髪がベタつく(頭皮の皮脂が多い人には不向き?)
  • トリートメントを使っていると髪がゴワついてくる
  • ボトルの色・形状に難あり

泡立ちについて

モコモコになる!頑張らなくてもモコモコ!胸の真ん中くらいまでのセミロングですが、途中でシャンプーを足すこともなく楽に洗えました。消費量の面でも助かる!公式サイトでも親子で使えるアピールが多いですが、確かに小さなお子さんでも洗いやすいのかな~と感じる泡立ち。親御さんが洗ってあげるにしても、泡立てるのが楽なのは良さそう。

ところで「”ママ”・子ども」と親の性別を限定する表記は今のご時世的にどうなんだろうか。

香りについて

アップルの爽やかさよりも、とにかく甘い香りだと感じました。そして香り自体が強めで、苦手な系統の香りだとしたら洗っている間はキツいレベル。その代わり、洗い流した後というか日中の髪の香りはふわっと甘くて優しい感じ。個人的には好きな部類の香りではあったものの、香りが強いのは苦手なので、日中の香りはこの際いらないからもう少しソフトな香りにしてほしかったな~と。

肌との相性について

ドラッグストアで売っているシャンプーの、少なくとも今まで試した中では、明らかに頭皮の痒みがマシでした。「それは褒め言葉か?」と思われるかもしれませんが、数回使っただけでも痒すぎたりフケだらけになったり…というシャンプーがたくさんあるので……(※もちろん相性は人それぞれなので、誰が使っても痒くならないというわけではない)

ただ、私よりも頭皮の皮脂が多めの夫は数回使い続けたところ髪が脂っぽくなっていたので、皮脂多めの人には向いていなさそうだな…という印象。私自身も若干髪がベタつく感じがあり、二度洗いしたり、たまに別のシャンプーを遣ったりしていました。私の場合は「若干」なので、予洗いをしっかりすればある程度は大丈夫かな、とも……面倒ですが。

また、牛乳由来の「ラクトフェリン」「ヨーグルト液(ホエイ)」といったタンパク質(ミルクプロテイン)が配合されているため、公式の「マー&ミー|お問い合わせ|クラシエ」にも記載されているように乳製品にアレルギーがある場合は使用を控えた方がいいと思います。

リニューアルで「ヨーグルト液(ホエイ)」の表記がなくなり「乳酸桿菌/乳発酵液(牛乳)」の表記が追加されています。同じで言い方を変えただけなのか、別物なのかはわからん。いずれにせよ牛乳由来成分です。

トリートメントの使用について

セミロング~ロングヘアになると、どうしてもトリートメントを使いたくなるところ……なんですが、トリートメントをしっかり洗い落とせていないような感じと言うか、トリートメントを使っていると段々と髪にごわつきを感じるようになりました。同ラインのトリートメントも同時に使っていた期間がありますが、結局それは使い切ることなく、他のトリートメントであってもごわつくことには変わりはなく……。

一方で、絡まってどうしようもないということはなかったので、パーマやカラーで髪が傷んでいないショート~ミディアムの人ならトリートメントなしでも大丈夫なのかな?

ボトルについて

ボトルはミルキーカラーでぽってりとしたフォルムなのでとても可愛い!悪い言い方をするとずんぐりフォルムなので、シャンプー置き場に柵があると置けない可能性があります。と言うか、実際に「シャンプー置き場に入らない!」となったことがありました。

あと個人的に嫌なのは、パッと見で残量がわからないこと。詰め替え用を買った時は全く別の容器に入れて使っていました(※自宅での詰め替え・正規の容器以外への詰め替えは自己責任で)

商品情報

使っていた時はこの成分だった、という自分用のメモ。

水、ラウロイルメチルアラニンNa、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、ラウロイルヒドロキシエチル-β-アラニンNa、ジステアリン酸グリコール、ラクトフェリン(牛乳)、ヨーグルト液(牛乳)、グリチルリチン酸2K、クエン酸、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、ポリクオタニウム-10、PPG-2コカミド、ラウラミドMIPA、塩化Na、BG、エタノール、EDTA-2Na、安息香酸Na、メチルパラベン、香料

「ジステアリン酸グリコール」はテラテラ(?)な乳白濁色を付けるための成分らしい。他にも何か理由があって入れてるのかもしれないけど、正直あのテラテラ感は気持ち悪くてあまり好きじゃない。入れる必要がないなら入れずに作って欲しい。

「グリチルリチン酸2K(ジカリウム)」は有名な抗炎症成分で、公式サイトではニオイを抑える成分という枠組みで記載されています。地肌の菌を抑える≒ニオイの原因菌を抑える→ニオイを抑える、ということなのかな?

まとめ

個人的な使用感に基づいた向き不向きのまとめです。

  • 泡立ちの悪いシャンプーが嫌い、もしくは泡立たせるのが苦手な人
  • 甘めの香りが好きで髪の香りを楽しみたい人
  • 頭皮があまり脂っぽくない人
  • トリートメントを必要としない、もしくはトリートメントが億劫な人
  • ボトルの中身が見えなくても気にならない人
  • シャンプーにあまりお金をかけられない・かけたくない人
  • ネットで買うことに抵抗がある人(たぶん大抵のドラッグストアで、もしかしたらスーパーでも買えるので)
  • 甘い香りや強い香りが嫌い、髪に香りが残るのが苦手な人
  • 頭皮が脂っぽくなりやすい人
  • 乳製品のアレルギーがある人
  • トリートメント必須の人
  • ボトルの中身が見えないと嫌な人

(アレルギーは向き不向きの問題じゃないですが)

現在は他のシャンプーを試している最中ですが、もし「どれを使ってもやっぱり痒い…」となった場合、今の段階ではまた使う候補に入るかなと思います。実際、だいぶ前なので正確な時期は覚えていないんですが数年前にこれを使っていて、その後他のシャンプーを転々としたもののやっぱり痒い…と2021年秋冬にこのシャンプーに戻ってきたくらいなので。プチプラで、大体どこのドラッグストアにも売っている購入ハードルの低さも良い。

ただ、今は乳製品アレルギーではない人でもアレルギーのリスクが全くないわけではないんですよね……私は特に乳製品が大好きなので、そこがちょっと懸念点です。

今回は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました!

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